計算された弾道と、インパクト時の走り抜ける挙動設計。
飛距離特化型シャフト「VECTOR(ベクター)」
弾道の徹底的なコントロールを目指した「ベクタリングテクノロジー」により、ヘッドの切り返し時にヘッドの遅れを抑制し、ダウンスイングからインパクトの先までシャフトが走り抜ける挙動を実現。 既存の技術では、二律相反する要素を新開発の設計技術により克服。 先が動くのにコントロールしやすく、ミート率が安定。ヘッドの特性に左右されず自分自身のスイングポテンシャルを最大限に引き出し最大飛距離を達成する、新しいシャフトが完成しました。