妥協なきフィーリングの追求

膨大なシャフトデータと実証テストにより、
中間部の剛性分布が軽量シャフトの挙動に大きな影響を与えていることを突き止め、
中間部の高剛性化を主とした最適化設計によりシャフトのフィーリングを極限まで追求、
スムーズな挙動を実現しました。

■ 中間部の高剛性化によりトゥーダウンを大幅に抑制。
■ 緻密な設計によりFLEX数値のバリエーションに対し各モデル同一トルクを実現、FLEXによるフィーリングのバラツキを排除。
■ 先端部と手元部の最適な補強構造により、短尺から長尺まで幅広いセッティングに対応。
■ ハード＆ライトならが手元調子設計としているため、切り返しでのしなり感があり尚且つ強いインパクトを実現。
■ 高弾性繊維による高剛性設計により、インパクト時の巻き込みを抑制、ミスショットを大幅に低減。

度重なる実証テストにより導き出されたHLXコンセプトにより、
飛距離性能・弾道性能・コントロール性の一切を妥協せずに、従来の50gシャフトの物足りなさとネガ要因を徹底排除。