理想の弾道が描かれる。Design Tuning CODE-X 2024年モデル登場

2024.03.21

超えるために全てを注ぎ、そして削ぎ落とす。
動きの抑制が力を増幅し、理想の弾道を描き出す。

Designtuning CODE-X 2024モデルは先進研究に基づき生み出された高度な製品群の第二弾モデルです。
「シャフト」の可能性を引き出すべく先進設計技術を全て投入し、さらに遠くへ飛ぶものにするため設計図を進化させました。

最新の高MOIヘッドの設計思想を鑑み、前モデルよりスピン量を抑える為に先端の剛性を追求。
しかしながら先端剛性を高くするとスピード感がスポイルされるなどの弊害が起こりうるが素材と設計、製法の全面見直しにより先端のスピード感は前作を上回り、高剛性化との協調によりさらなる飛距離性を獲得。
さらに、僅かな無駄な動きにも着目し、塗膜重量や金属コーティングの位置までも最適な組み合わせを探求し2年に渡る膨大な試作テストを行いシャフトを仕上ました。

CODE-Xは弾道とシャフト軌道の相関関係を徹底解析し、スイング挙動を僅かに抑制することにより、
インパクト時にディレイ（遅れ）の戻りと融合し一気呵成にシャフトがボールを押し出す（弾く）ことを実証。
CODE-X 2024モデルを、あらたな飛距離特化型シャフトとして提案いたします。